SkyrimSE Legacy of the Dragonborn導入 基本機能
作業部屋について
博物館の出荷箱
博物館の出荷箱は販売用ではない。
この箱に装備や薬を入れても何も起こらない。
作業部屋には出荷計画表がある。各町の馬車や宿屋の欄で機能を選択できる。
「はい」を選んだ場合、馬車や宿屋に博物館の出荷箱が置かれる。
その箱に装備や薬を入れた場合、ソリチュード博物館の出荷箱に転送される。
売買用の箱はセーフハウスにある。
展示数が100以上になったらオーリエンに話しかける事で機能する。
筆記者の机
オーリエンの覚書が数日ごとに置かれる。ただしクエストマーカーはでないので遺物を集めるのは少し難しい。
秘密の保管庫
展示されているもの、全てにアクセスできる。
ただしここから取ると挙動がおかしくなる。クエストアイテムなのになぜか展示されてしまった場合など、やむを得ない場合にだけ使用した方がよい。
そういう事は滅多におこらないが。仮に秘密の保管庫から取った場合は、返す場合もここからの方が良いと思う。
マネキンの性別
マネキンの性別を選べるが注意書きが表示される。
収納許可品の自動収納:収納
展示物以外のインゴットや薬、錬金材料が一括自動仕分けで収納される(装備以外)
収納物は「収納許可品の自動収納:調べる」から取り出せる。
選択肢として出てくる仕分け箱は「収納許可品の自動収納:収納」とほぼ同じ。
この中に手動で入れたアイテムや装備が自動で振り分けられる。
装備を入れる事で両手武器、ダガー、弓、盾などに応じて自動収納される。
セーフハウスにも同じようなものがあり、頻繁に使う事になる。
調査台
調査台に座るとポイントを使用して本もしくは遺物の発見クエストを開始できる。
こちらはマーカーも表示されるため便利。